パートナーからのDV暴力被害支援

DV被害者支援サポートとは?

配偶者・パートナーからの暴力の被害者を守るために、相談・ケア・加害者への接触等、適切な対応を採るサービスです。
 

配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律は、平成13年4月に制定され、10月13日(一部は平成14年4月1日)から施行されています。法律は平成16年、平成19年及び平成25年に改正されました。

S&Yサービスでは、配偶者からの暴力の被害者支援に対して、警察などの協力のもと解消サポートを行っています。

DV(ドメスティック・ヴァイオレンス)とは

まずは、DV(ドメスティック・ヴァイオレンス)について説明致します。

ドメスティック・バイオレンス(DV)は、直訳すると「家庭内暴力」です。

基本的に、配偶者等からの暴力ですが、親子間・兄弟姉妹間の家庭内の様々な形態の暴力も当てはまります。また、近年急増している交際相手や離婚相手からの暴力もDVに当てはまります。

DVとは、身体的暴力だけでなく、精神的・経済的・性的暴力も含まれます。

DVによる暴力は日に日にエスカレートしていく傾向にあります。早期的に対策をしなければなりません。

DVの暴力には様々な形態が存在します。多くは何種類かの暴力が重なって起こっています。

身体的暴力

殴る、蹴る、包丁をつきつける、物を投げつける、髪を引きずりまわす

タバコの火を押し付ける、首を絞める、階段から突き落とす

経済的暴力

生活費を渡さない、外で働くことを妨害する、洋服を買わせない、収入について何も教えない、家計を厳しく管理する

子どもを巻き込んだ暴力

子どもを危険な目に遭わせる、子どもを取り上げる、子どもを脅す

精神的暴力

何でも従えと言う、発言権を与えない、交友関係を監視する、外出を禁止する、無視する、侮辱する、大事なものを捨てる・壊す、罵詈雑言を浴びせる、説教をする

性的暴力

暴力的な性行為、避妊に協力しない、中絶の強要、子どもができないことを一方的に非難する、性行為の強要

DV被害者がなぜ逃げる事が出来ないのかをご説明します。

恐怖感

被害者は、逃げたらさらに被害がひどくなるかもしれないといった強い恐怖から、逃げ出すこと・家を出ることができなくなります。

無力感

被害者はDV被害を受け続けることにより、逃げられない、何も抵抗できない、助けてくれる人はいないといった無気力状態に陥ることもあります。

複雑な心理

「愛されているから暴力を振るわれている」「いつか改心してくれる」などの誤った捉え方をしてしまうこともあります。

経済的問題

夫の収入がなければ生活することが困難な被害者は、自分や子供の生活を考え、逃げられない場合もあります。

失うものがある

逃げる際に、仕事・友人関係など失うものを考えて留まってしまうことがあります。

サポートの情報

安全確保

被害者の保護、自立生活の促進を致します。

・自宅付近待機・見回り

・警察をはじめ、配偶者暴力相談支援センター、民間シェルターなどとの連携

訴訟時必要な証拠収集・調査

訴訟で確実に勝訴するために、有用な証拠を入手します。

・画像、動画、音声データ

・有用な証拠についての助言

訴訟完全サポート

法的手続きのための支援を最初から最後までさせていただきます。

・弁護士の紹介、離婚調停申し立て

・裁判費用の立て替え

24時間カウンセリング

心身のケアをいつでも、どんなときでも提供致します。

・24時間連絡サポート

・電話、メール、LINE対応

被害者生活支援

被害者の自立生活の促進をサポート。

・婦人保護施設、公営住宅、婦人相談所との連携で避難場所確保

・福祉事務所との連携で、生活保護受給や児童扶養手当の受給をサポート。

お子様に関する支援サポート

お子様も一緒にDVから避難するケースにも対応致します。

・保育園、ステイサービスのある建物との連携で預ける場所の確保

・教育委員会との連携で、転校手続きなどをサポート。

実際にあったDV被害サポート

S&Yサービスが解決してきたDV被害者の実例をご紹介します。

30代女性 千葉県

被害例:髪の毛を引っ張ってひきずり回される。首を絞めてくる。

支援方法:夫のDVは平常的に行われていたため、部屋内動画撮影をしました。暴力の証拠が得られたため、スタッフ数名と被害者で避難の手助けを行いました。

その後、弁護士と連携し、離婚請求・慰謝料請求で解決しました。

40代女性 群馬県

被害内容:外と連絡をとれないようにされた。とにかく動きを全部、封じられた。また、説教のような感じで子供を含めて長時間キレられた。

サポート内容:精神的なDVのため、被害者の心身のケアを重点的に行いました。

調査の上、弁護士・被害者・スタッフと共に夫との話し合いを設け、DV被害の法的措置について訴えかけました。

夫はDVをしていると気づいておらず、家庭の危機を感じて改心をしました。

それ以後DVがほとんどなくなりました。

50代女性 佐賀県

被害内容:避妊をしない。妊娠をしてもお腹を殴ったり、中絶をさせられた。

支援方法:被害者の避難の手助けを行いました。証拠の捻出が難しかったため、被害者の自立生活支援を第一に考え、遠方への引っ越し、生活保護受給をサポート致しました。

料金

S&YサービスのDV被害者支援の料金体系です。

 

 料金
基本料金¥50,000~
24時間相談¥0
警察・弁護士との連携費用¥0
交通費必要分のみ

もっと具体的な内容が知りたい方は

具体的な費用や内容については、お客様のお話を頂ければ、詳しくお伝えすることが可能です。依頼のイメージを明確にされたいお客様もご相談お待ちしております。